株式会社コラボ


教育機関誌『全私学新聞』に掲載!! >コラボの学校法人向け安全対策の取り組みが記事に


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2006年7月23日発行「安全対策を経営課題」

安全対策を経営課題 窓フィルムで社会貢献
〜窓フィルムで社会貢献を〜

各学校は夏休みに入り、夏期休業中の導入を検討している学校法人からの問合せが増加しています。また、昨年9月に実施したガラス破壊の公開実験では多くの反響があり、今年9月も住友スリーエム(株)との共催で、広島にて「ガラス破壊公開実験」を実施し、学校関係者のみなさまにも、ガラス破損のメカニズムや強化ガラスの意外な危険性、窓フィルムの効果を体感してもらうイベントを計画しています。弊社ではそのようなイベントや学校への取り組みを介し、子どもだけでなく学校を取り巻く地域住民にとっても安全な環境を提供することを目指しております。掲載第3弾では、弊社代表取締役の桑原が、学校安全に対し取り組む抱負についてインタビューを受けました。

(以下は一部抜粋)
住友スリーエム(株)の特約店である(株)コラボでは、窓用多機能安全フィルムの取り扱いにおいて学校法人の安全対策に向けた取り組みを強化している。同社では六月から一級建築士による防災・安全セキュリティ対策の無料コンサルティングを実施しており、夏休み中の導入を検討する学校関係者からの依頼が増加している。また、九月十三日にはスリーエム(株)との共催で「ガラス破壊公開実験」を広島で実施し、ガラス破壊のメカニズムを解明し、強化ガラスの意外な危険性や、窓フィルムによる対策効果を参加者に体感してもらうことにしている。「昨今、教育現場で起こる様々な事件や事故から、保護者の学校に対する要求は高まってきています。また、学校施設は震災時の避難場所となることからも、子どもたちだけでなく、地域の住民を守る役目を担っていると考えています。弊社が学校の安全対策への取り組みを強化してきたのは、学校の安全性を高めることが社会貢献を果たすとの考えからです」と語るのは、(株)コラボ代表取締役の桑原明夫氏。(略)

 

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