株式会社コラボ


教育機関誌『全私学新聞』に掲載!! >コラボの学校法人向け安全対策の取り組みが記事に


ホーム > ニュース >「全私学新聞」掲載レポート


2006年7月13日発行「安全対策相談が急増」〜窓用フィルムの多様な効果〜

安全対策を経営課題 窓フィルムで社会貢献
(株)コラボが学校安全で開発

2006年6月から開始している無料安全対策相談。おかげさまで幼稚園から高校まで多くのご依頼をいただくことができました。弊社スタッフが全国を駆け巡っています。 「万が一の備えこそ優先すべき」という考えが、子どもの安全を積極的に検討している学校関係者の間で広まっており、安全に対する意識の高さを改めて感じさせられることになりました。 近頃の学校安全の強化が注目される前から、弊社では学校法人への取り組みを重視し、危機意識を早くからお持ちの校長先生、理事長先生の依頼を受けて窓用安全フィルムを導入してきた実績があります。 第2弾では、早くから安全対策を積極的に実施し、弊社の商品を導入して頂いた芦屋大学附属幼稚園の白石信子園長からコメントを頂戴しました。

(以下は一部抜粋)
「昨今、教育現場では様々な事件や事故が発生し、保護者の学校への不安は高まってきている。その様な背景で、当園では保護者からの要望ありきの安全対策ではなく、はやくから積極的に安全対策を導入することにより、地域や保護者に園児の安全を第一に考える幼稚園として定評がある。 当園で行っている安全対策のひとつである窓用安全フィルムは、ガラス破りによる侵入者防止や、ガラス衝突によるけがの防止はもちろん、紫外線カットの効果もあり、アトピー体質の園児の父兄にも喜ばれている。 また、防犯カメラは事件の抑制にはなっても、いざという時の防止にはなりえない。その点、窓フィルムであれば、職員や警備員の目の届かない時や場所でも効力を発揮し、直接の防止策となる。無色透明で目立たず、景観を崩さないメリットもあり、総合評価として優先度の高い安全対策といえるのではないだろうか」と、学校としての安全対策のあり方を語るのは、芦屋大学付属幼稚園の白石信子園長である。

 

1 | 2 | 3

無料安全相談受付はこちら